情報に振り回されずに

栄養学を伝えたい!

~学ぶだけでは物足りないあなたへ~

 

ここであなたに質問があります。

 

次のようなことを考えたことはありますか?

「仕事で栄養学を使わなくなってしまって、正直覚えていない、、、」

「実践的で基礎的な栄養学を学びたいけど、どうすればいいのだろう」

「栄養情報が多すぎて、どれを信じたらいいのかわからない」

「栄養学に関心のある仲間が欲しい」 

もし、1つでも当てはまったのであれば、このページはあなたのためのものです。なので、5分だけ注意をコチラに向けて、このページを下までじっくり読み進めていってください。

あなたの悩みを解決できるかもしれません。

栄養学に対して自信がない。。。

 このページを読んでいるあなたはきっと栄養学や予防医学に関心のあることでしょう。

学校で学び栄養士の資格を取得、もしくはセミナーや講座で学んで〇〇ソムリエなどの資格をとったのかもしれません。

どちらにせよ、栄養学や予防医学に興味があることには間違いないでしょう。

 

ただ、学校で学んだり、資格をとるだけでは不十分だと気づいてしまっていませんか?

 今の職場では栄養学をほとんど必要としない

 学生時代に学んだことは忘れてしまった

 民間資格をとっても基礎的な栄養学に自信がない

 本当に必要な栄養学ってなんだろう

 学んだ栄養学を伝える方法がわからない

 

このような悩みを持っている人は少なくありません。あなたがもし、同じような悩みを抱えていたらそれはあなたが悪いのではなく共通の悩みだということです。

まずは、その事実を知ってください。

エビデンスに振り回されています。。。

「エビデンス」って知っていますか?「科学的根拠」」のことですね。

栄養学を学んでいると、いろいろなところで「エビデンス」を求められます。

 

「その食品が体にいいとされるエビデンスはなんですか?」

「その食事療法のエビデンスはありますか?」

 

あなたが学んだことに対しての「エビデンス」が求められます。

もちろん、科学的根拠は大事ですよね。でも困ってしまうことがあります。

 

それは「反対意見のエビデンスがあること」です。

次の著書をご覧下さい。

 

肉を食べると早死にすす

50歳からは肉を食べ始めなさい

長生きしたけりゃ肉は食べるな肉を食べる人は長生きする

 

これらは全て、実際に出版されている本です。なぜ、全く逆の意見を言っているの本が同時に存在してしまうのでしょうか?エビデンスがあるのなら片方の意見の本しか出てこないはず。

でも、事実として逆の意見の情報が同時に存在してしまう。

これでは一体僕たちはなにを信じたらいいのでしょうか?

情報を伝える自信がない。。。

 このように反対意見の「エビデンス」が同時に存在するとどうなってしまうのか?

こうなると

 

「自分の知っている情報が本当に正しいのだろうか?」

「伝えてしまって間違っていたら問題になってしまうかも。。。」

 

このように考えてしまうでしょう。きっと、あなたも思ったことはあるはずです。

多すぎる情報の中でなにを信じたらいいのかわからない。。。

自分が学ぶのはいいけども人に伝えるのは自信がない。

結果的に、誰かに伝えることができないのです。

 

「もう一度、しっかりと栄養学を学びたい」

「エビデンスには振り回されたくない」

 

この悩みに関しての解決策はあるのでしょうか?僕にはあります。

 

この文章はその悩みに対しての僕が考えた解決策をお伝えするものです。

情報に振り回されずに栄養学を学びたい

あなたの目的は

「栄養情報に振り回されずに栄養学を学びたい」

この一言で表すことができると思います。

 

では、そのために必要なことを説明します。

1 消化・吸収と新陳代謝を学ぶ

栄養学を基礎から学びたいと思ったら、まずは「消化・吸収と新陳代謝」を学ばなければなりません。

 

「それくらい知ってるよ」

と思いましたか?

 

でも本当に分かっていますか?

 

誰かに「消化・吸収と新陳代謝」について聞かれた時に自信をもって答えることができますか?

栄養学を学ぶ上で絶対に外すことができない基礎でありながら、意外としっかりと学んでいる人が少ないのがこの分野です。

忘れてしまった栄養学を学び直したい、しっかりと基礎的な栄養学を学びたい。

そう思っているあなたが、まず学ぶべきことは「消化・吸収と新陳代謝」についてです。

 

2 ミネラルについて学ぶ

今の世の中にはさまざまな病気があります。そしてその原因には間違いなく「食」が関わっています。

ですから、その「食」を通じて健康な人を増やすためにいろいろな食事術があります。

・ナチュラルハイジーン

・糖質制限食

・マクロビ

・ビーガン

・地中海食

・和食

・粗食

・ファスティング

etc…

 

それぞれの食事術が自分たちの良さを広めていますよね。「食」を通じて健康な人を増やそうとしているので素晴らしいことです。ただ問題があります。それは「どれを選べばいいのかわからない」ということです。

 

特に先ほどお話したように反対の意見を言っている食事術ではわけがわからなくなりますよね。

糖質制限食ではご飯は食べるなと言われ、和食推進派ではご飯を食べなさいと言われます。

 

ですから、こういったさまざまな食事術に惑わされないための明確な基準が必要です。

 

その基準こそが「ミネラル」です。

 

現代人のほとんどは「ミネラル不足」です。これはいろいろな調査、もしくは食生活を見ても明らかです。

そして、ミネラル不足が病気の原因になることもすでに明らかにされています。病気の原因はいろいろありますが、その中でもミネラル不足が原因になっているものは少なくないでしょう。

ですから、僕ら栄養学を伝える人間が選ぶ食事術として「ミネラル不足」を解消するための食事術は明確な基準になります。

 

◆どんな食事術を選んでも「ミネラル不足」は解消できる

さて、では「ミネラル不足」を解消するための食事術とはどんなものなのでしょうか?

実は、そう難しいものではありません。というよりは世の中に出回っているほとんどの食事術はミネラル不足を解消することができます。

 

・ナチュラルハイジーン

・糖質制限食

・マクロビ

・ビーガン

・地中海食

・和食

・粗食

・ファスティング

etc…

 

これらの食事術は正しい方法であれば、全て「ミネラル不足」は解消することができます。

つまり「どれを選んでも大丈夫」なんです。

エビデンスやたくさんの情報に惑わされてしまうと、どれを選んでいいのかわからなくなります。

 

でも第一の目的を「ミネラル不足の解消によって健康にする」

 

この基準を持っていれば、もう迷う必要はありません。

なぜなら、どれを選んでも解決できるのですから。

 

◆選ぶ基準はあなたではなく「伝える相手」

でも、結局どれを選んでいいのかわからないですよね。

そんなときは選ぶ基準を「あなた」ではなく「伝える相手」にしてみてください。

 

「あの人はどの方法だったら取り組んでくれるかな?」

「自分が助けたいと思っている人たちはどの方法に興味を持ってくれるかな?」

 

このような相手目線で選ぶことも大切です。

特に、今回は「学ぶだけでなく伝えること」を目的にしています。その場合は必ず「伝える相手」がいるはずです。だったら、「伝える相手」を無視して選ぶことは目的にそぐわないはずですから。

 

◆ミネラル不足で悩んでいる人の方が圧倒的に多い

「どんな食事術でもいいなんて雑じゃないですか?」

 

こう考える人もいるでしょう。ただ、考えて欲しいのです。それは「ミネラル不足」で悩んでいる人がたくさんいるということです。

 

僕らのように栄養学を学び、伝えようとしている人はごくわずか。

そして、しっかりと栄養学を学んで真剣に健康になろうとしている人もごくわずかです。

 

多くの人は、ただただ「ミネラル不足」を解消すれば、今よりも健康になることができるのに、そこにすらたどり着くことができません。

 

それは、僕らのような伝える側の人間がいろいろな食事術に振り回されて伝えないからです。

勉強、勉強で自分は学ぶけども伝えない。そのせいで、多くの人は不健康なままです。

 

だったら、僕らがやるべきことはどんな食事術でもいいからそれを選んで多くの人の「ミネラル不足」を解消することです。

 

そうすれば、なにかしらの食事術を選んだことによって「今よりは健康になる」ことができるのです。

 

◆今よりもちょっとでもいいから健康にしよう

いろいろなことを学ぶことは大切です。きっとこの文章を読んでくれているあなたは真剣に栄養学を学び、伝えようとしている人でしょう。ただ、真面目な人ほどしっかりとした情報を手に入れることに必死になって一番大切な「伝えること」をおろそかにしています。

 

きっと、あなたが真剣に学んでいるのはその知識や経験を伝えることで健康な人を増やすためですよね。

だったら、なによりも「伝えること」に重点を置くべきではないでしょうか?

そして、「伝えるため」には迷わないことです。

 

「ミネラル不足を解消することで、ちょっとでもいいから多くの人を健康にしよう」

 

そのためなら、どんな食事術を選んでもかまわない。

たとえ、後でその食事術が最善じゃないことがわかったとします。それでも、あなたが伝えた相手の「ミネラル不足」が解消されているのであれば、その人はあなたがなにも伝えなかったときよりは間違いなく健康に近づいています。

 

迷って伝えるのをおろそかにするよりも

 

「相手をちょっとでもいいから健康にする」

 

この信念を持って、「伝えること」に重点をおいて欲しいです。

 

3 何を選び、何を避けるのか?

いろいろな食事術を選ぶことと同じように迷うことがあります。

 

それは「どんな食品を選ぶのか?」「どんな食品を避けるのか?」ということです。

 

似たような食事術の中でもおすすめの食品や避けるべき食品ってありますよね。たとえば

 

◆選ぶべき食品

・無農薬・無肥料の野菜

・オメガ3系の油

・できるだけ自然に育てられた畜産

・平飼いの卵

etc…

 

◆避けるべき食品

・食品添加物

・放射能汚染が心配される食品

・遺伝子組み換え食品

・単純糖質

・トランス脂肪酸

etc…

 

このようにたくさんあります。ただ、エビデンスを基準にするのであれば危険性をうたわれていてもまだ証明されていないもの。もしくは健康効果に関しても証明されていないものも多いです。

個人的にはできる限りいいものを選び、危険性のあるものは避けてほしいと考えています。

ただ、伝えることを前提に考えるのであれば持って欲しい基準は2つです。

 

1 伝える相手によって現実的か?

2 ミネラル不足の観点から考える

 

それぞれ説明します。

1 伝える相手にとって現実的か?

これはとても大切なことです。

 

「あなたが伝える選択肢を実際に実現できるのか?」

 

これは伝えるがわとしては必ず考えなければいけないことです。。

たとえば、無農薬・無肥料の野菜をとても美味しいし、どんどん広まって欲しいと思っています。

でも、今はまだ一般的な野菜に比べると高価なものです。あなたが無農薬・無肥料の野菜を勧めたとしても経済的な事情から相手は選ぶことができないかもしれません。

 

その場合は別の選択肢を提示する、もしくは、それだけ高価だとしても払うべき価値があることを正確に伝えなければいけません。

 

現実的に

「その食品を選ぶことができるのか?」

もっというと

「その食品を選び続けることができるのか?」

この考え方が必要です。

 

一時的に選んだとしても、長続きしなければ意味がありません。食事術にもいえることですが「継続出来る方法」を考えて伝えることが大切です。

 

「伝える相手にとって、それは現実的に継続可能なのか?」

 

まずは1つ考えてほしい基準です。

 

2 ミネラル不足の観点から考える

もう一つ持ってほしい基準は「ミネラル不足」から考えることです。

たとえば、食品添加物はからだに悪いと言われています。実際に僕もそう思っています。

しかし、そもそも食品添加物というのは国が安全性を認めているから食品に入っています。

 

そうなった場合、人によっては「避けるべき食品」にはならない可能性があります。

「食品添加物の危険性はまだわからない」というのがひとつの事実だからですね。

 

でも、見方を変えて「ミネラル不足」から考えてみます。

 

たとえば「リン酸塩」という食品添加物があります。この食品添加物は肉のくっつき度を高めるための結着材としてよく使われる添加物です。

動物実験の結果から腎臓障害に関与していると考えられています。しかし、先ほどの考え方でいうとこの危険性は「本当かどうかわからない」ということになります。

 

ただ、リン酸塩は食品中のミネラルと結合して吸収を阻害するという効果があります。これは「事実」です。化学的な反応として明らかなんですね。

 

ということは「リン酸塩」はミネラルの吸収を阻害するので「ミネラル不足」に関与しています。

そして、これは「わかっていること」です。

 

ミネラル不足を解消するという観点から考えた場合「リン酸塩」は避けるべき食品添加物ということになります。

 

このように食品を選ぶときの基準としても「ミネラル不足」を中心に考えることで明確な基準ができます。

あいまいな基準よりも自分の中で「ミネラル不足を解消する」、この視点で食品を選び、避けることで迷わなくなるのです。

基礎を学び明確な基準を持つ

ここまで伝えてきたことを理解していただけたでしょうか?

栄養学を基礎から学びたいと思っている人は、まず

 

「消化・吸収と新陳代謝を学ぶ」

 

そして栄養情報に振り回されたくない人は

 

「ミネラル不足の解消を中心にして現実的に伝えられることを学ぶ」

 

この2つをしっかりと学ぶことが必要です。

ぜひ、この2つをしっかりと学んでみてください。そうすれば、あなたの周りに健康な人を増やすことできます。

 

ただ

 

「どうやって学べばいいのかわからない」

 

このように考えている人もいることでしょう。

そこで今回お伝えしたことを学べる場を用意することにしました。

僕の考えに共感した、もしくは興味のある人はぜひ、ここから先の文章も読んでいただければ幸いです。

 

ただ、僕からでなく自分で学びたいと考えている人はお時間を取らせてしまうので読まないほうがいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

学ぶ側から伝える側へ

僕の考えに共感、または興味をもっていただきありがとうございます。

ここから先は結論から言いまして、セミナーのご案内です。

セミナー内容をお伝えしますね。

 

◆ まずは基本から「消化と吸収」  

最初に学ぶべき基礎である「消化と吸収」についてまずはしっかりと学んでいただきます。

 

◆ 意外と説明できない「新陳」と「代謝」

「新陳」と「代謝」とは本来別々に考えるべきことです。ここではその違いから必要性までをあらためて学びます。

 

◆ 絶対に知っておくべき「ミネラル不足」

現代のミネラル不足はどのような状況なのか?ミネラル不足を解消することでどんなメリットがあるのか?明確な基準にすべきミネラル不足について学びます。

 

◆ 情報に振り回されずに「何を選ぶか?」  

さまざまな情報に振り回されずに、どんな食事術を選ぶべきか?また、どんな食品を選ぶべきか?ミネラル不足の基準とそれ以外の情報も踏まえたうえで選んでほしい食品の知識を学びます。

 

◆ 情報に振り回されずに「何を避けるか?」 

さまざまな情報に振り回されずに、どんな食事術を避けるべきか?また、どんな食品を避けるべきか?ミネラル不足の基準とそれ以外の情報も踏まえたうえで避けてほしい食品の知識を学びます。

 

◆ 予防医学を普及するために必要なこととは?  

今回のテーマは「学んだことを伝えること」です。そのためには栄養学を学ぶだけではなくどうやって伝えるべきも学ばなければなりません。そこで「情報発信するうえでのポイント」これについても学びます。

 

 

今回のセミナーの内容は以上です。この内容を学ぶことができます。

どのようなかたちで学んでいただくのが一番いいかと考えたのですが、セミナー形式にしました。

それには大きく2つの理由があります。

 

1 交流ができる

これは僕自身があなたと交流できることもそうですが、それよりも「参加者同士の交流」がメリットです。

栄養学をしっかりと学ぼうと考えたときに1人よりも、仲間がいたほうがいいです。

そのためには実際に人と会えるセミナー形式がいいと考えました。

 

休憩時間や交流会、もしくはその後も同じ志もつ仲間同士として交流することができます。

同じような仲間と一緒に学べることで、「伝える側」として成長するこができますし、なにより楽しく真剣に学ぶことができるのがセミナーのいいところです。

 

2 真剣な人が集まる

今回の僕の目的は「栄養学を伝え広められる人を増やすこと」です。

そのためには「真剣」な人に参加してもらわなければなりません。セミナーというのは参加するために時間とお金を使います。自分の時間をお金を使ってでも「真剣」に「栄養学を伝え広める人」を集めたかったのでセミナー形式にしました。

 

 

以上2つの理由から今回はセミナーというかたちで学んでもらうことを決めました。

価格について

今回のセミナーは1日のセミナーです。時間は10:00-17:00(休憩時間有り、お昼休憩1時間プラス適宜)で1日かけて、しっかりと学んでいただきます。

 

そして、このセミナーは僕が実際にいろいろなセミナーに参加して学んだことや体験したこと、これらを組みわせて、体系的に理解できるようにしたものです。僕も実際にかなりのお金を費やして勉強しました。

そこで今回のセミナーを金銭的な価値に直すと以下のようになります。

 

◆ まずは基本から「消化と吸収」        5千円相当

◆ 意外と説明できない「新陳」と「代謝」    5千円相当

◆ 絶対に知っておくべき「ミネラル不足」    5千円相当

◆ 情報に振り回されずに「何を選ぶか?」    5千円相当

◆ 情報に振り回されずに「何を避けるか?」   5千円相当

◆ 予防医学を普及するために必要なこととは?  5千円相当

 

 

つまり、このセミナーの適正価格は3万円ということです。世の中にいろいろなセミナーがありますが、だいたい2時間のセミナーの相場が3千円~1万円。1日の体型的に学べて、資格を取れるようなセミナーであれば3万円~10万円程度が多いです。

 

この事実から考えたときに、このセミナーの価格がそんなに高いものでないことはわかっていただけるでしょう。ただ、僕の今回の目的は「栄養学を学び広める人を増やすこと」です。そのためにはできるだけ多くの人に参加して欲しい。それに僕は資格をあなたに与えたいのでもありません。

 

僕から基礎を学んでいただいた後は、ご自身の専門分野を確立して「自立」してほしい。そして、僕と同じような「栄養学を学び広める人」になってほしいのです。

 

そのためには、少しでも参加しやすい金額にしたいと考えました。ただ、あまりにも金額を下げすぎると真剣に学ぼうとする人でなく冷やかしで参加する人も出てきてしまいます。

そこで今回のセミナー価格は20,000円で提供させていただくことに決めました。

僕が学びに使った金額からしたらかなり破格の価格ですが、この価格であれば他で学ぶよりも確実に安く、かつ真剣に学ぶ人が集まるでしょう。

 

ただ、まだ参加を決めきれないと人もいるかと思います。そこで今回特典をお付けすることにしました。

それは僕の「キャリアアップコンサルティング」です。

通常、僕のコンサルティングは定価で90分で2万円いただいています。このコンサルティングを受けることでより「栄養学を学び広める人」に近づくことができます。

 

なぜなら、「栄養学の知識」と「伝え広めるための知識」はまったく違う分野だからです。

 

セミナーの中で情報発信の基礎は学ぶことはできます。しかし、人によってレベルや知識量が違うため本来であれば「個別に対応する」ことが一番いいのです。

 

ですから、このセミナーで真剣に栄養学を学び広めたいと考える人のために特別に「キャリアアップコンサルティング」をお付けします。つまり、コンサルティング費用だけで元がとれてしまいます。

体系的にしっかりとした栄養学を他で学ぶよりも安く学ぶことができて、さらに学んだことを生かすためにコンサルティングまでついてきます。

 

さらに、このセミナーに参加した方には「栄養学をビジネスとして伝えていく」

そのために必要なことをしってもらう特別なご案内も用意しています。きっと、この案内を知るだけでも参加費のもとをとることができるでしょう。

 

まとめると以下の内容になります。

 

セミナー内容

◆ まずは基本から「消化と吸収」        5千円相当

◆ 意外と説明できない「新陳」と「代謝」    5千円相当

◆ 絶対に知っておくべき「ミネラル不足」    5千円相当

◆ 情報に振り回されずに「何を選ぶか?」    5千円相当

◆ 情報に振り回されずに「何を避けるか?」   5千円相当

◆ 予防医学を普及するために必要なこととは?  5千円相当

特典

◆キャリアアップコンサルティング90分    2万円相当

◆セミナー参加者限定の特別なご案内     プライスレス

 

合計 5万円+プライスレス特別価格 20,000円

こちらでご案内させていただきます。この価格ご案内することはおそらくこれで最後になるかもしれません。ぜひ、このチャンスを逃さずに申し込んでいただくことをおすすめします。

参加をお断りすることがあります。

なお、僕自身、真剣にセミナーとコンサルティングを行い、これからに生かしてほしい。

応援させていただきたい、このように考えているので次のような方のご出席はお断りしています。

 

・学ぶだけで伝える気がない方

・社会通念上問題のある商品を取り扱っている方

 

何度もお伝えしますが、今回の僕の目的は「栄養学を学び広める人を増やすこと」です。

ぜひ、その目的だけは理解していただきたのです。

 

もし、上記にあたらず、

「自分の資格を生かすために、真剣に学び、社会に貢献したい!」「栄養学を学び広めたい!」という気持ちがございましたら、下記からお申し込みいただければと思います。

 

本日からの限定3日間のご案内です。

今回の特別価格ですが、セミナーの都合上、人数の上限と参加申し込みの期限を決めさせていただきます。

すでに、12名の方にお申し込みをいただいています。

ですので、今回のご案内では

 

限定各日2名様 

参加申込期限 4月3日まで

 

こちらでの特別のご案内になります。迷っているのであれば参加はしないほうがいいかもしれません。

ただ、実際にこの内容をこの金額で学べることはほとんどないでしょう。

また、コンサルティングまでついているものはほぼ間違いなくないと思います。

 

ぜひ、自分に対しての「自己投資」として参加していただき僕とともに「栄養学を学び広める人」になっていただけると幸いです。

 

 

栄養学を学び広める人になる!

『実践栄養学セミナー』

講師 :黒田 光弘(ニュートリション代表)

 

日時 :4月15日(土)10:00ー17:00

    4月17日(月)10:00ー17:00 

※各日2名様まで(説明会でお申し込みいただいた方はのぞく)

※(休憩時間有り、お昼休憩1時間プラス適宜)

※どちらか都合のいい日をお選びください。

また、どちらの日程も都合つかないが、参加したいと考えている方はお問い合わせください。

すでに何人かの方にそういったメッセージをいただいておりますので調整してご案内させていただきます。

 

場所 :渋谷駅周辺、または新宿駅周辺

(詳細はお申し込みいただいた方にのみお知らせします。)

 

費用 : 5万円+プライスレス特別価格 20,000円

【セミナー内容】

◆ まずは基本から「消化と吸収」        

◆ 意外と説明できない「新陳」と「代謝」  

◆ 絶対に知っておくべき「ミネラル不足」    

◆ 情報に振り回されずに「何を選ぶか?」    

◆ 情報に振り回されずに「何を避けるか?」   

◆ 予防医学を普及するために必要なこととは?  

特典

◆キャリアアップコンサルティング90分

(コンサルティングはセミナーとは別の日程に個別で行います。日程は後日調整してご案内いたします。)  

◆セミナー参加者限定の特別なご案内     

 

 

お申し込みはこちらから

日程の調整が合わないが参加したい方はこちらから

 

文章では僕の考えが伝わりづらいかもしれません。

そこで、今回の説明会で直接僕の考えを聞いていただいた方のメッセージをお見せしま

す。

 

埼玉県在住 赤石美波様

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神奈川県在住 Y・K様

 

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             東京都在住 吉田彩乃様

 

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              東京都在住 M・K様

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            神奈川県在住 Y・K様

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          東京都在住 N・I様

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             東京都在住 J・S様

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             神奈川県在住 山田天星様

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                   埼玉県在住 J・H様

埼玉県在住 J・H様

            東京都在住 野本さくら様

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            神奈川県在住 寺内麻美様

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最後に

お忙しい中、ここまで時間をとって読んでいただきありがとうございました。

いろいろと考えるところもあるかと思います。このセミナーを受けなかったからといって栄養学を伝えることができないわけではありません。ただ、僕が悩んできたことで少しでもお役にたてることができるかもしれないと考えてこのセミナーの開催を決めました。

 

僕の目的は「栄養学を学び広める人を増やすこと」です。そして伝える人が増えることによって健康な人が増える。さら健康な人が増えることで人生を楽しめる人が増えていく。

そんな人たちと毎日を楽しく過ごせるように、僕自身がこれからも学び成長していきます。

 

ぜひ、共に学んで成長していきたい。

栄養学を学び広めたい。

そして、自分も周りも健康で楽しい人生を送りたい。

 

あなたがこのような考えでいるならば、お会いできると嬉しいです。

真剣で、積極的なあなたのご参加をお待ちしております。

 

お申し込みはこちらから

日程の調整が合わないが参加したい方はこちらから


講師 黒田 光弘

NUTORITION 代表
PMC(予防医学クラブ) 主宰
栄養士キャリアアップコンサルタント
管理栄養士
 

取得資格


・管理栄養士

・調理師

・患者給食受託責任者

・食育栄養インストラクター  

・私産運用コンサルタント

 

代表紹介


5人兄弟の真ん中、鹿児島県の徳之島という離島の出身。

自然がいっぱいの自由な環境で育ち、幼いころから食べることが大好き。 父は経営者、母が元教師で整体師だったこともあり食で人の役に立つ仕事につきたいと、上京し調理師の免許を取得。

 

都内にいくつか展開している某有名な老舗会席料亭に就職した。 会席日本料理店で板前として3年、きびしい環境の中で修行する。   調理師としての生き方に疑問をもち、管理栄養士の免許を取得。

その後正社員数4400人の全国規模の受託給食会社にて給食のマネジメントを修得。

 

さらに、500床以上ある都内の総合病院で直営病院の勤務も経験した。  

管理栄養士の中でも数少ない、調理師と管理栄養士免許の両方を持っている男性管理栄養士である。  

また、栄養士としての活動にとどまらず、国内外の不動産経営や資産運用など幅広い分野での経験があり、栄養士としては一風変わった経歴を持っている。  

 

自身が、がむしゃらに働いてきた経験から、管理栄養士として国家資格をもっていながら栄養学を教えることはまったくない。 専門職とは関係のない仕事をしていることに憤りを感じる。 多くの栄養士が栄養学から離れて、栄養士らしさを失ってしまっているという現状。  

 

それを改善するために自身の経験を生かした栄養士らしい生き方を伝えるために。 そして、120万人いる管理栄養士・栄養士が、本業である栄養士として栄養学を教えながら生計を立てられるように。  

 

管理栄養士としての経験+投資家+事業家としてのキャリアを生かした 新型栄養学×ビジネスマーケティングが短期間で習得できる「プロ栄養師認定講座」。

 

健康分野の資格を生かして収入を得ていくための「個別キャリアアップコンサルティング」。

 

また毛髪ミネラル検査を使った結果の出る「栄養カウンセリング」 医師、管理栄養士などが参加している、予防医療に特化した内容が学べる「PMC(予防医学クラブ)」などを開催し活躍中。  

 

栄養士らしく生きる栄養士として仲間を増やしながら、 「医療にかたよりすぎた、日本を変える」 「食、健康、美を通して自他ともに豊かになる人を増やす」 このテーマを実現するために日々活動の場を拡げている  

 

著書


管理栄養士MitsuHiro(ミツヒロ)「誰も知らない栄養士の生き方」誰も知らない栄養士の生き方(筆ペン2)

 

 

 

 

 

 

 


◯kuroda01

味噌丸イベント前に出て話している写真